【参加レポート】大岩川源太×内藤忍 特別コラボセミナー|コラボ尽くしの一日

資産運用セミナー参加レポート
苦戦してます。
セミナー開始前のおまけセッション
セミナー開始前のおまけセッション
内藤忍氏登場
内藤忍氏登場

⚠️ ご注意(免責事項)

本記事は、筆者が個人的に有料セミナーへ参加した体験・感想をもとに書いたものです。特定の投資スクール・会員制サービスへの加入を推奨・勧誘するものではありません。

記事の内容は情報提供を目的としており、投資上の助言・指導ではありません。投資にかかる最終的な判断はご自身の責任でお願いします。

参加費2,000円、お土産にお二人の著書付き——大岩川源太先生 × 内藤忍氏の特別コラボセミナーに行ってきました。
結論から言えば、この日はじめから終わりまで「コラボ尽くし」の一日。セミナーで分かったこと、分からなかったこと、そしてパンパンになったかばんの話をお届けします。
📋 セミナー概要
セミナー名 大岩川源太先生 × 内藤忍氏「特別コラボセミナー」
開催日 2026年8月29日(土)
時間 13:00〜15:00
料金 2,000円(税込み)※お土産に登壇者の著書2冊付き
主催 一般社団法人 日本資産成長協会
会場 TIME SHARING 新橋駅前 4F
〒105-0004 東京都港区新橋2-18-2 新橋東口ビル 4F

何年ぶりだろう、の「振込入金」

セミナータイトルから考察すると、大岩川氏がコラボを依頼して、内藤氏が受けた形のようです。

参加費は2,000円。金額はともかくとして、入金方法が振込のみ。久しぶりに銀行振込を実施しました。本当に何年ぶりだろう。

ほとんどの支払いをワンクリックで済ませていたことを考えると、便利な世の中になったものだと逆に実感します。気がつけば、Google Playがいつのまにか支払いのメインになってしまったように感じる今日この頃です。

参加費用はかかるものの、お二人の著書をお土産にもらえるそうなので、まあ損はしないだろうという算段。ただ、内藤忍氏の『アセットアロケーション革命』はすでに読んだことがあるので、「この本以外だったらいいな」と思いながらの参加でした。

この淡い期待が、のちにどうなったかは後述します。


セミナー開始前から寄り道——交通会館、そしてまさかの新橋アンテナショップ

開始時間が13時からだったので、まずは隣の有楽町駅近くの交通会館へ。様々な地方のアンテナショップが集まるビルで、私はいつも「どこで何を買おうか」と悩んでいます。

この日は、いきいき富山館(富山県)・ザ・博多(福岡県)・宮城ふるさとプラザ(宮城県)に寄って、いろいろ購入。この時点でかばんは結構パンパンになってしまっていますが、まあ書籍の2冊くらいは何とか入るだろうと、新橋駅近くのセミナー会場に向かいます。

新橋駅のすぐ近くだったので「迷わないだろう」と安心して新橋駅銀座口で降りたら、目に入ってしまいました。

『とっとり・おかやま新橋館』——鳥取県と岡山県のコラボアンテナショップです。

今回の参加セミナーを彷彿とさせるではないですか。寄ってしまいました。そしてかばんは完全にパンパンになってしまいました。

もう限界です。

セミナー会場で受付を済ませ、お土産の書籍を受け取ると——2冊のうちの一つは、『アセットアロケーション革命』でした。そうなる予感はしていました。


① 大岩川源太先生のsession——分からない。しかし会場は大爆笑

開始前にもかかわらず、大岩川氏はすでに会場入りしていて、おそらく常連のメンバー向けに相場解説をしていました。漫画に出てくるような、関西弁の株屋さんといった雰囲気の方です。

なんとなく耳を傾けていると——まずい、まったく理解できない。何を言っているのかが分からない。

正確にいうと、言っている言葉は分かるのです。ただ、「だからどうする?」「だからどう判断する?」の部分が全く耳に入ってこない。株式投資漫談を聞いているような、『オチはどこいった?』というような、なんだかよく分からない時間が流れています。ただ、これは自分一人の感想のようでした。

というのも、今まで参加した数々のセミナーのなかでもトップクラスの年齢層の高さのこの会場では、高齢のおばあ様は大岩川先生の話に大きく何度もうなずき、高齢のおじい様はときおり大岩川先生の発するジョークらしきものに大爆笑しているのです。

分からない。理解できない。

メモには、必死に書き出したキーワードが並ぶのですが、これが株式相場でどういう意味を持つのか?どう判断すればいいのかが全く分かりませんでした。

このセッションで唯一分かったこと

日本資産成長協会の代表理事である岩永勝美氏と大岩川源太氏は同一人物であるということ。何度かセミナーで拝見したことのある石原順氏と西山孝四郎氏のように、ダブルネームで活動されているということですね。


② 大岩川源太先生と内藤忍氏のトークセッション——独壇場は続く

内藤忍氏が登壇しても、株式相場漫談は続きます。

トークセッション中も大岩川先生の独壇場で、内藤忍氏をいじりつつ時間は進んでいきます。なんとなく、内藤忍氏がやや押されているようにも見えました。

そんなトークセッション中も、おばあさまは何度も大きく頷き、おじいさまは大爆笑しています。

わからない。理解できない。

どうやら、大岩川先生のスクールに参加すれば、これが理解できるようになるらしいのです。なんて、株式投資は奥が深いんだ。

資産運用を始めて約10年。様々な投資に手を出しながら失敗したり成功したりしてきましたが、奥深い株式投資のほんの入り口に立っていたことを思い知らされました。

『この若造が!』と後ろからぶん殴られたような衝撃です。

まだまだ勉強が足りないようです。先達のおばあさまやおじいさまのように、よく理解して頷いたり、大爆笑できるようにならなければ。その域に達したら、大岩川先生のスクールに参加したいと思います。

あと30年くらい勉強を続けたら、ひょっとして参加できる域に達することができるかも知れません。どうか私が参加できるくらいの知識を得るまで、大岩川先生!長生きしてください。


③ 内藤忍氏のsession——「リスクから考える」

打って変わって、内藤忍氏のセッションは明快でした。テーマは「リスクから考える」。

現在の日本人が抱えるリスクは、インフレと円安である——という整理から始まります。

現状認識(内藤氏の解説より)

・日銀の国債保有は500兆円
・金利が上がると日銀の国債保有分の含み損が増加する
・インフレになると日本の借金が実質的に減ることになるので、政府はインフレにしたい

では、この状況を踏まえて何をすればいいのか?

取るべき対策(内藤氏の解説より)

① インフレに強い資産を持つ(現物資産・株式・不動産)
② 外貨資産を持つ(円安に備える)
③ 借金をする(国と同じポジションを持つ)
④ ローン金利と不動産利回りの金利差からの収益(イールドギャップ)を狙う

💡 イールドギャップ:不動産投資において、物件の利回りと借入金利の差のこと。この差が大きいほど、借入を活用した投資の収益性が高くなるとされています。

これをすべてクリアするのは、不動産投資(特に海外不動産投資)なのか?これはちょっと悩むなあ?というのが率直な感想です。そしてこの流れは、内藤忍氏主催の世界の資産運用フェアにつながるのか?


第24期 資産設計実践会——半年120万円は「高い」か「安い」か

今回の収穫は、何回か参加したことがある世界の資産運用フェアでも明かされることのなかった、内藤忍氏主催のインナーサークルの詳細を知ることができたことでした。

📋 第24期 資産設計実践会のご案内(セミナー内での説明より)
期間 6ヵ月
内容 集中講座+定例会(月1開催)/リアル開催後に懇親会あり
会費 120万円
特典等 定例会以外にも海外視察旅行や国内視察旅行があり、主催の内藤忍氏が実際に投資をしている現物投資を一緒に投資することができるとのこと。半年間の講座終了後も、継続参加によるリピート割引あり。講座参加費は経費処理ができ、領収書を発行してもらえるとのこと。

半年で、120万円ですか……。

思わずそうつぶやいてしまいました。ただ、帰り道にかばんの重さを感じながら考えているうちに、ふと気づいたことがあります。

この120万円という金額をどう感じるか——それ自体が、富裕層の仲間入りをする資格があるかどうかを問う「ものさし」になっているのではないか、と。

入会資格を測る「120万円のものさし」(筆者の考え)

① 半年120万円の会費を「高い」と感じるか、「安い」と感じるか
② 120万円の会費を経費処理できるだけの利益があるかどうか
③ 会費を無理なく払えるか、それとも無理をして払うのか

ポイントは、講座参加費を経費処理できるという点です。

120万円を経費として計上できるだけの利益を上げている人にとっては、この会費は単なる「出費」ではありません。同じレベルの仲間と交流でき、投資の知識もアップデートできる——いわば自分への投資として成立します。懇親会や視察旅行で得られる人脈や情報も、その価値をさらに押し上げるのでしょう。

一方で、生活を切り詰めて無理して会費を払うようでは、話はまったく変わってきます。せっかくの交流も知識も、余裕のなさに押しつぶされてしまいそうです。

120万円を「安い」と感じ、涼しい顔で経費処理できる人が集まる場所。無理をして会費を払うようでは、まだまだ入会資格がない——インナーサークルとは、きっとそういうところなのだと思います。
— 筆者の感想
💡 会費が経費として認められるかどうかは、事業との関連性など個々の状況によって異なります。実際に経費処理を検討する場合は、税理士などの専門家にご確認ください。

では、私はどうか。

正直に言えば、「高い」と感じました。12万円なら何とか参加することができても、120万円となると話は別。涼しい顔で払える金額ではありませんし、その先の現物資産まではとても手を出せそうにありません。超富裕層、いやせめて富裕層にならないと難しそうだ——というのが率直なところです。

つまり、現時点の私には入会資格がないということ。

ということで、知識的にも資金的にも、大岩川先生のスクールにも内藤忍氏のインナーサークルにも、まだまだ参加する資格に達していないことが確認できました。いつか120万円を「安い」と言える日が来るのか——それが、今日持ち帰った一番重い宿題かもしれません。


帰り道にもコラボの罠——『香川・愛媛せとうち旬彩館』

アンテナショップで購入した様々な食べ物と、お土産で貰った書籍2冊の重さを感じながら、セミナー会場を後にして新橋駅を目指します。

そして、新橋駅前の横断歩道で信号待ちをしている時に、ふと視線を建物に向けると——そこには『香川・愛媛せとうち旬彩館』の看板が。

香川県と愛媛県のコラボアンテナショップだと。

すいません、もうかばんがパンパンで何も入らないです。苦渋の選択により、あきらめて帰りました。

📌 筆者の個人的な結論

セミナーもアンテナショップも、はじめから終わりまでコラボ尽くしの一日でした。分からないことが分かったこと、そして「120万円を高いと感じる」自分の現在地が確認できたこと——それもまた、2,000円分の立派な収穫だったと思います。


📝 再掲:免責事項

本記事は筆者の個人的な体験・感想に基づくものであり、特定の投資スクール・会員制サービスや金融商品への投資を推奨するものではありません。記事中のサービス内容・料金等はセミナー時点での筆者の聞き取りによるものです。最新の情報は主催者の公式情報をご確認ください。

投資にかかる判断はすべてご自身の責任でお願いします。

大岩川源太
内藤忍
コラボセミナー
日本資産成長協会
アセットアロケーション
資産設計実践会
投資セミナー
資産運用
新橋
アンテナショップ

コメント